【注:読む方によっては気分を害する可能性があります。ご注意ください】
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WBC、日本がメキシコ様の御力を借り、めでたく決勝進出となりました。
明日はアマチュア最強国キューバと初代王者決定戦。とても楽しみです。
野球ファンが待ち望んでいたWBCですが、マスコミが繰り返し指摘しているように、問題もたくさんありました。
例えば誤審とか、ボブとか、誤審とか、誤審とか。
まあ、それ以外にも問題は山積みだったわけですが。(
参考:wikipedia)
個人的にとても気になったのが、韓国の目に余る態度と、それに関して偏向報道をするマスコミについてでした。
2002年のワールドカップの時もそうでしたが、「対他国」の図式が強いスポーツ場面での韓国の態度は、個人的に、とても好きにはなれません。
そして、韓国の「望ましくない態度」をなぜか報道しない(もしくは歪めて報道する)日本のマスコミに対しても疑問を感じます。
●参考:2002年ワールドカップについて
wikipedia
ワールドカップ Public Viewing in 国立競技場
2002年W杯のディープスロート
僕の母親は韓国大好き人間(ヨン様ヲタ)ですし、僕自身も韓国料理や映画「シュリ」などは大好きなので、決して「嫌韓」にはなりたくないのですが、スポーツの国際試合があるたびに、どうも韓国に対してネガティブな印象を受けてしまいます。
ここでは、客観的にふりかえることができるように、備忘録的な役割をこのblogに期待して、今回のWBCでの「韓国に対するひっかかり」を挙げておこうと思います。
決して「嫌韓」のプロパガンダを行いたいわけではございません。
以下で紹介する情報はご自身の責任でお読みになり、ご自身でご判断なさってください。
ちょっと長くなりそうなので、いくつかにわけます。